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更新:平成20年3月21日

メタボリックシンドローム指導関連

動脈硬化性疾患(心筋梗塞や脳梗塞など)の危険性を高める複合型リスク症候群を 「メタボリックシンドローム」という概念のもとに統一

日本肥満学会
日本動脈硬化学会日本糖尿病学会日本高血圧学会
日本循環器学会日本腎臓学会日本血栓止血学会日本内科学会
の8学会が日本におけるメタボリックシンドロームの診断基準をまとめ、2005年4月に公表。大学病院医療情報ネットワーク

診断基準では、必須項目となる内臓脂肪蓄積(内臓脂肪面積100平方cm以上)のマーカーとして、
ウエスト周囲径が男性で85cm、女性で90cm以上を「要注意」とし、その中で
[1] 血清脂質異常(トリグリセリド値150mg/dL以上、またはHDLコレステロール値40mg/dL未満)
[2] 血圧高値(最高血圧130mmHg以上、または最低血圧85mmHg以上)
[3] 高血糖(空腹時血糖値110mg/dL)
---の3項目のうち2つ以上を有する場合をメタボリックシンドロームと診断する、と規定

(メタボリックシンドローム診断基準検討委員会:メタボリックシンドロームの定義と診断基準.日本内科学会雑誌,94(4):794-809,2005)
 
 メタボリックシンドローム metabolic syndromeは、内臓脂肪症候群と訳されている。
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