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新型インフルエンザ対策 陰圧テント
↑会見する柳澤伯夫厚生労働大臣
展張前のテント
↑テントからでる角野会長
手前の暗緑色が収納袋
厚生労働省は、新型インフルエンザ対策として、今年度予算で10/10の補助でチューブ膨張式エアテントを都道府県に配備することを決め、平成18年12月21日報道陣にこのテントを公開しました。1セット2台で1500万円です。
厚生労働省を訪れていた全国保健所長会役員もこれを見学しました。
テントは収納時は、直径70cm×1mで、90kgの重さです。チューブ上の柱に空気を送り込むと2-3分で展張し、4m×5m×2.8mとなります。
テントは、二重天幕で、前室と、陰/陽圧状態にできヘパフィルターを備えた室の2室構造です。
1テントに簡易ベッドを6床並べられる大きさで、冷暖房も備えることができます。
新型インフルエンザが発生した場合、感染患者が医療機関直接を訪れると、他の患者に感染が広がってしまう可能性があるため、感染患者をトリアージするために使用します。
【注釈 陰圧テントは最近(2008年12月)においては、あまり使われなくなってきています】
陰・陽圧式エアーテント
(仮設診察室・トリアージ室・災害現場医療施設・災害現場シェルター等)
2006年12月21日 掲 載
2008年12月20日 注釈追加
参考:
全国保健所長会新型インフルエンザのページ
特別区新型インフルエンザ対策のページ
Japanese Association of Public Health Center Directors
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